輪島市議会 2019-12-11 12月11日-03号
次に、石川県内のアニメ聖地めぐりで連携した取り組みはどうかとのお尋ねでありますが、本市には、マジンガーZやデビルマンで有名な世界的漫画家、永井豪先生の記念館があり、訪れてみたい日本のアニメ聖地88に3年連続で選出されました。
次に、石川県内のアニメ聖地めぐりで連携した取り組みはどうかとのお尋ねでありますが、本市には、マジンガーZやデビルマンで有名な世界的漫画家、永井豪先生の記念館があり、訪れてみたい日本のアニメ聖地88に3年連続で選出されました。
また、先日6月15日には永井豪記念館の会館10周年記念イベントといたしまして、本市出身の漫画家永井 豪先生とアニメソング界の帝王として有名であります水木一郎さんによるトークショーやミニライブ、握手会などが開催をされまして、イベントを大いに盛り上げていただきました。
さらにマリンタウン会場では、本市出身の漫画家、永井豪先生のキャラクターであります、デビルマンとマジンガーZのエアバルーンの人形除幕式が行われ、あわせて、アニメソング界の帝王として有名でもあります水木一郎さんによるミニライブも行われたところであります。
議案第21号は、永井豪記念館条例でありまして、本市出身の漫画家、永井豪さんを通じ、漫画文化を核とした交流拠点施設として、また地方自治法第244条に規定する公の施設として、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであります。
一方、キャッチフレーズにつきましては、「漆の里 輪島」というキャッチフレーズあるいはロゴマークというものを用いておりますし、「日本海シティ 輪島」というのもそうでありますし、これまで門前町で大切にされてきた「禅の里」という、そのキャッチフレーズにつきましても「禅の里 輪島」ということにいたしまして、輪島出身の漫画家、永井豪さんに依頼をいたしまして、そのロゴマークについても策定をいたしました。
今週6月24日土曜日、午後1時半から石川地域づくり公開講座として「日本から発信する漫画文化」と題しまして、石川地域づくりのサポーターであり本市出身の漫画家、永井 豪氏による講演会が予定されております。
次に、第1回3月定例会にご提言申し上げたマリンタウンでの市民風車について、その後どのような調査をなされたのか、地元輪島市出身の漫画家永井豪氏本人やプロダクションとの話し合いはなされたのか、市長は設置可能かどうか技術的なことも含めて真剣に検討してまいりますと3月議会に答弁されたが、その後どのような状況なのか、伺いたいのであります。
限界があるので、全国にあらゆる機関を通じて募集をする、風車の完成と同時に、子供たちの夢のある町として、輪島市出身の漫画家永井 豪氏のキャラクター漫画を描く。以下、実現するために、青森県、秋田県そして北海道の市民風車の実情を申し上げます。 最初に、青森県の市民風車の例を申し上げます。名称、市民風力発電所・青森1号機。愛称につきましては、市民風車わんず。場所は青森県西津軽郡鰺ヶ沢町であります。
さらに、今年度には、輪島市出身の漫画家永井豪氏がデザインする観光案内看板の設置を予定いたしております。これによって、観光客の皆様にとりまして、輪島に対してより親しみやすさを持っていただけるものと考えております。 また、これまでに市内の各塗師屋などにおきましても、金文字入りでの塗師屋、木地屋などの看板についても、それぞれ設置をしてまいりました。